こんにちは😆
・パーソナルカラー診断士💗
・美Bodyタイプ診断士(骨格)💗
の大橋敦子です✨
プロフィールは、こちらです👇️
今日は、今話題の
ChatGPTで、
パーソナルカラーの事を
質問してみました✨
こちらです👇️
ChatGPTって、ネット世界の中にある情報の引き出しから、引っ張ってきて、文章として、答えてくれる機能なんですよね😊
今回、ChatGPTで質問してみて、思ったのは、
今現在、存在している情報から答える
(逆に言うと、今、ネットの中にない情報は、正確に答えられない)
という事がわかりました
合っている情報と、昔と違い、現段階では、パーソナルカラーの見解が変わってきているところに、○△✕をつけてみました👆️
わパーソナルカラーが、日本に入ってきたのは、約40年前の事です
青みがかった色の方が、お肌がキレイに見えるブルーベースと、黄みがかった色の方が、お肌かキレイに見えるイエローベースに分かれるのは、変わりないですが、それを診断するのに、昔は、
髪の色
目の色
性格
外見的特徴
なども、考慮されていたそうです
肌のキレイさを見るのに、性格まで診断材料とされてしまうのは、今となっては、笑ってしまいますね笑
今現在、ブルーベース、イエローベースを分けるのに、
髪の色、目の色、性格、外見的特徴、
そして、
肌の色(色白、ダーク肌)
肌の黄み具合
も、
ブルーベース、イエローベースの、ベース分けにおいては、関係ない
事が、わかっています✨
(ブルーベース、イエローベースの中の、細かい診断においては、色白、ダーク肌、は関係してきます)
4シーズンのパーソナルカラーは
今現在の主流だと思います👆️
4シーズン、お若い方は、比較的、どんな色でも、悪影響が少ないので、4シーズンでも問題ない事が多いと思いますが…
大人になると、4シーズンの分け方に当てはまらなくなる方が続出します
(お若い頃と比べて、肌質の変化や、くすみなどが、診断に影響するためです)
(4シーズンを細分化した物も、4シーズンを元としてるので、当てはまらないのは、同じです)
そこで、色の区分から見直された、
8分類12タイプの
パーソナルカラー
は、他にはない
新しい診断法となります
これにより、特に大人世代のなかなか4シーズンで当てはまらなかった方達が、ピタッとはまる診断が
できるようになりました✨
ちなみに、自己診断ですが、ネット内にある質問形式の自己診断や、画面に指を当てるやり方の自己診断、
同期に聞いてみたところ、
100%当たった人は
なんと、0人でした😂
ちなみに、私は自己診断で、サマーだと思っていましたが、ブルベまでは当たっていたものの、サマーは、間違いでした💦
やはり
しっかりした診断結果が
知りたい方は
診断士に任せましょう😊
今日は、ChatGPTで、パーソナルカラーって何?と聞いたら、40年前の、古い情報が出てきた、というお話でした✨
(ネット内にある情報からしか、ChatGPTは、答えられないから)
(でも、ChatGPTは、質問すると、すぐに、長文で返事を書いてくれる、優れものですよ😉 )
・パーソナルカラー
・美Bodyタイプ
随時、ご質問、ご相談、お申し込み、承っております
おうちで、写真を撮って、送るだけで診断できる、ラインで診断も、お気軽でオススメですよ
こちらの友だち追加から、お願いします👇️
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました💕
では、また👋